
先日shabby blueさんでたくさんの刺激をいただいたおかげか、月曜日・火曜日とせっせと裁断作業をしていました。これだけの集中力が自分にもまだ残っていたなんて信じられないほど・・笑
今日はひと息ついたので映画館へ行ってきました。
観たのは『ミス・ポター』。
今週いっぱいで上映が終わってしまうというのでギリギリ間に合いました。
主演のレニー・ゼルウィガーは大好きな女優さんの一人です。
内容は誰もが知っているピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いたものです。
幼い頃からの夢を持ち続け、その創造力を童話へと注いでいくビアトリクス。
その過程では楽しいことばかりではなく、両親との気持ちの行き違い、
やっと巡り逢えた最愛の人との突然の別れ・・がありました。
辛い時哀しい時に彼女の慰めになったのは、彼女が描くピーター・ラビットたちでした。
ピーター・ラビットの物語は夢や情熱や哀しみまで詰め込んだ
「ビアトリクス・ポター」のすべてだったのかもしれません。
なぜ、彼女の描く世界が何十年たっても時を経て色あせることなく誰にでも受け入れられるのか。映画を観て、少し分かったような気がします。
映画の後半で映し出されるイギリス湖水地方の美しさも、見ていて引き込まれました。
芯の強い女性を演じたら彼女の右に出る人はいないのでは・・と思わせるほどのレニー・ゼルウィガー。彼女の映画を見た後はいつも感動に浸ることができます。
映画は1時間30分と短いものでしたが、今回もまた期待を裏切られることなく静かな感動の余韻に浸ることができました。




